12月9日(月)愛媛大学生との交流
2019年12月10日 09時12分12月9日(月)、愛媛大学教育学部生との交流がありました。小学生や中学生と、体づくりの運動などを通して交流しました。小中合同の時間には、家庭でできる簡単な運動を教えてもらい、その後、給食も一緒に食べて楽しく交流できました。
12月9日(月)、愛媛大学教育学部生との交流がありました。小学生や中学生と、体づくりの運動などを通して交流しました。小中合同の時間には、家庭でできる簡単な運動を教えてもらい、その後、給食も一緒に食べて楽しく交流できました。
5日(木)は、幼稚園児と小学生が、田植え、稲刈りをして収穫したもち米で、もちつきがありました。中学生も、昼休みや河辺タイムの時間を使って参加し、もちをつかせてもらいました。つきたてのおもちを丸めて、試食。給食の後でしたが、たくさん食べていたようです。老人会や地域の皆様方、そして、幼稚園児や小学生のみなさん、ありがとうございました。
午後からの体育の時間、後半はソフトボールをしていました。人数が少ないので、三角ベースで、学年も男女も関係なく、みんなで楽しんでいました。
12月3日(火)河辺タイムの時間に、小学校と合同で賞状伝達がありました。読書感想文や俳句、へき地優良生徒などの表彰がありました。
今朝の河辺は、とても冷え込み、屋根の上は霜が降りて白くなっていました。運動場の温度計を見ると、0℃を切っていました。いよいよ冬本番です。
27日(水)には、幼小中合同のわくわく誕生給食会が、給食の時間にありました。みんなで、11月生まれの誕生者をお祝いしました。
河辺中学校では、今日から期末テストが始まりました。2時間目の様子を、生徒の邪魔にならないよう、ドア越しにこっそりと写真に撮りました。みんな真剣にテストに取り組んでいました。
11月20日(水)に理科の研究授業がありました。河辺小学校と中学校では、教師の授業力を高めるために、小中合同で授業研究を行っています。今回は、中学校の理科の研究授業に小学校教員も参加して、授業参観を行いました。2年生は1名だけの学年で、教師と生徒が1対1での授業でしたが、生徒は最後まで集中して取り組んでいました。
11月17日(日)8:45から、令和元年度幼小中合同学芸祭が、「個性のきらめき ~みんなが主役 かがやけ笑顔 広がれ感動~」のテーマのもと開催されました。
午前中の第1部では、幼稚園のダンスや劇、小学校の合唱や合奏、学習発表などがあり、第2部では、幼小中合同合唱の後、中学校の「ふるさと学習」「職場体験」「福祉体験活動」の発表や「大洲市海外派遣事業」の参加報告がありました。
昼食では、PTAのみなさんに準備していただいたカレーを食べました。
午後は、臥龍太鼓の皆さんと交流し、一緒に太鼓の演奏を楽しみました。
そして、最後に、生徒会企画のグループ対抗クイズや有志発表のダンスや落語をもとにした劇を披露して、人数は少なくても充実した学芸祭となりました。
なお、午前中の第1部「幼稚園と小学校の発表の様子」については、河辺小学校のホームページを御覧ください。
明日は幼小中合同の学芸祭です。中学生も、最後のリハーサルを行いました。
また、今日は、幼小中合同の避難訓練に合わせて引き渡し訓練も行いました。地震を想定した避難訓練後、保護者に連絡。以前配布していた「引き渡しカード」を使っての引き渡し訓練でした。極小規模校の本校ですが、実際にやってみると様々な課題も見えてきました。今後に向けて改善を加えていきたいと思います。
図書委員会主催で、読書集会を行いました。今年の読書週間の標語「おかえり、栞の場所で待ってるよ」を合言葉に、全員が1冊ずつお勧めの本を紹介しました。なかなか自分では選ばない本が紹介されており、生徒は興味津々で友達の発表に見入っていました。その後、お勧めの本にちなんだクイズを行い、優勝チームには、みんなで本を選んでお祝いしました。